吉田豪氏にインタビューをされるような自分になりたい、ということだ。吉田豪氏が書くインタビューはいくつか読んだことがあるが、あまり詳しくない。
弓月ひろみ嬢は現在でも十分、そのパーソナリティを発揮しており興味深い存在だ。
友人であり、理解はしているつもりだが、ある一線をどこかに強く敷いており、そこからは何人たりとも通さない、という場所も持っている。まあ人として当たり前であるかも知れぬ。
しなやかな女性ではあるが、実は頑固なんじゃないだろうかと疑っているところもある。わざとそう書いたが、頑固=自分を持っている人間であり、そうでないと付き合ってつまらないだろう。付き合って面白い人物なのだ。彼女は。
そんな彼女を友人としてはや、、、何年経っただろうか。変化の兆しのようなものが今見えている。
転機、なのだろうか。
お年頃の彼女でもあるし、いい出会いもたくさんあった数年だったようで、それをそばで見ているのは楽しいし、頼もしいとも感じる。
彼女だけではなく、きっとそういう時期なのだろう。周りの友人たちがここまで蓄えてきた力を解放して仕事の一線に立つ姿を最近よく見る。そういう姿を見ながら心地いいものだなあ、と感慨に浸る。彼ら彼女らはその立ち上がる前の段階で色々な蓄積を積んできた。それを見て知っているから、その力を解放する姿を見るととても楽しい気分だ。
そんなこと言ってないで自分ももう少し努力をせねば。
仕事、自分でもう少し作っていかないとな。
そういえば最近ゆづちゃんは和菓子とか食方面はどうしてる?
http://blog.livedoor.jp/yuzukihiromi/archives/69521293.html
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