2012年5月29日火曜日

動画リンク集。『Mac、iPhone、iPadで簡単:動画と音楽の作り方すべて見せます』



『Mac、iPhone、iPadで簡単:動画と音楽の作り方すべて見せます』

出演者と観客の皆さんが動画を続々とアップロード中。当日会場に来てこのイベントの動画を完成させたあなた、出来上がったらお教えくださいね。追加出来るものはしてゆきたいと思います。




まずはジェット☆ダイスケさんからのお礼を。



出演者制作・予告編ほか

みんな来てね!AppleStore銀座でイベントやります(前編) 瀬戸弘司
 http://www.youtube.com/watch?v=hgwEXszX75Q&feature=related

みんな来てね!AppleStore銀座でイベントやります(後編) 瀬戸弘司
 http://www.youtube.com/watch?v=C_aPr08INI8&feature=relmfu

【iPad編集】イベント前に散髪し名刺も新しくしたが撮影が失敗 秋葉仁
 http://www.youtube.com/watch?v=3Gz76Bm7FL8&feature=related

iPad だけで編集した Apple Store 銀座&懇親会の告知 秋葉仁
 http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=-ooFaGPu7F8

大予告!「動画と音楽の作り方すべて見せます」 イイヅカアツシ
 http://www.youtube.com/watch?v=jBl0GQSx9hQ&feature=related

ワニの手羽先をイベント前日に来てくださった大成TVさんと食す 秋葉仁
 http://www.youtube.com/watch?v=2pBlvTHZjS8&feature=g-u-u


出演者・イベント〜懇親会ほか

Hey Man Lost His Way at Ginza ヘイマン道に迷う ジェット☆ダイスケ
 http://www.youtube.com/watch?v=n3wBEhcQwqY&feature=g-u-u


AppleStoreイベントのプレゼン中、15分で作った動画です! 瀬戸弘司
 http://www.youtube.com/watch?v=l3ML6gK-EX8&feature=relmfu

Mac,iPhone,iPadで簡単,動画と音楽の作り方すべて見せます。懇談会など アサカワズ
 http://www.youtube.com/watch?v=Ds3nycfMYTo&feature=related


Mac,iPhone,Ipadで簡単 動画と音楽の作り方すべて教えます イイヅカアツシ
 http://www.youtube.com/watch?v=a-i8jQk6fv4

瀬戸弘司さん銀座の街をiPadで自分撮影しながら懇親会の会場に移動 秋葉仁
 http://www.youtube.com/watch?v=L2OT1q_jPOk&feature=g-u-u

アップルストア銀座イベント後の懇親会はすごく楽しかった 秋葉仁
 http://www.youtube.com/watch?v=ugVDV4e0ziA&feature=g-u-u

猫舌?ジェット☆ダイスケ、エビボールをちびちび食べる。 瀬戸弘司
 http://www.youtube.com/watch?v=S5TkUY8NNjw&feature=g-u-u

AppleStore銀座イベントを終えて、瀬戸よりお礼のご挨拶。 瀬戸弘司
 http://youtu.be/qzOHCZDgZ70








来場者・イベント〜懇親会ほか

動画の変態大集合!パノラマ懇親会 dwackysさん


アップル銀座イベント見てきたよ!!-01 taiseishojiさん
 http://www.youtube.com/watch?v=5b3D0owNuko&feature=related

AppleStore銀座のイベントに行ってきた! HIROKIMoviesさん
 http://www.youtube.com/watch?v=E_2qU7O0jzc&feature=related

AppleStore銀座にて「iosデバイスで動画と音楽の作り方すべ­て見せます」 ta4400さん
 http://www.youtube.com/watch?v=oVS52u3009A&feature=related


懇親会「Mac、iPhone、iPadで簡単 動画と音楽の作り方すべて教えます」  
 nm0525skywalkerさん
 http://www.youtube.com/watch?v=AnxmkT8i9HM&feature=related

AppleStore銀座のイベントに行ってきました。 Netsusiyocomさん
 http://www.youtube.com/watch?v=yyYBxuVtWR0

5/27に開催されたAppleStoreのイベント行きたかったな〜 tacoyakigohanさん
 http://www.youtube.com/watch?v=xJbsqOj8lk8&feature=g-all-c


・瀬戸さん、語る。 HIROKIMoviesさん
 http://www.youtube.com/watch?v=fuJ-FywyWCU&feature=g-all-lik 




来場者・パノラマ
「Mac、iPhone、iPadで簡単:動画と音楽の作り方すべて見せます」懇親会 
 http://www.gopano.com/video/8694

「Mac、iPhone、iPadで簡単:動画と音楽の作り方すべて見せます」懇親会2
 http://www.gopano.com/video/8696


盛会!アップルストア銀座イベント『Mac、iPhone、iPadで簡単:動画と音楽の作り方すべて見せます』


一昨日。

2012年5月27日日曜日、アップルストア銀座にて開催された、



『Mac、iPhone、iPadで簡単:動画と音楽の作り方すべて見せます』


大変な盛況となりました。

アップルストア銀座のシアターは席数でいうと約80席強です。
過去3回の開催がなされた「iPhone 3分映画祭」その集客もたいしたものであったという記憶がありますが(毎回立ち見が出ていました)今回は桁違い。
なんと180名を越える観客の皆さんが来場、通路での立ち見、座り見続出で急遽最前列のプレス席を出演者は全時間起立という形にしてお子さんや高齢者に解放、それも焼け石に水、の勢いでした。


出演者はストア前で入り待ちで張り込みをしていたファンに確保され、動画を撮られたり、閉会後に記念撮影大会になってしまったり、大変な状態。
おもしろくて仕方ありません。


登壇者たちの熱意も高く、素晴らしいプレゼンテーションが目白押しとなりました。

ジェット☆ダイスケ氏の全体構成も光っており、ファーストプレゼンターに据えた瀬戸弘司さんが持ち前の魅力で観客の気持ちをを一気につかみ、動画の魅力と簡単さをアピール。


その場で、iPadだけでたちまち動画を編集作成、YouTubeにアップロードまですませてしまい、自分にも出来るのじゃないか、と強く思わされてしまう内容で迫ります。

そこへ秋葉仁さんのTips満載のプレゼンテーション。iPhone、ビデオカメラを使っての撮影からそれらのMacへの取り込みと編集、という王道スタイル。その中に手を動かしている人間からしか出てこない、現場ならではのTipsが挟み込まれ、ボリュームたっぷりの内容です。


そんな中、満を持してのジェット☆ダイスケ氏の登場。会場が沸きます。さすがのプレゼンテーション。
今回の集客は大変に画期的な内容で、本当に言葉通りの老若男女。お孫さんにせがまれてついてきたおばあちゃんやお父さんおかあさん、小、中、高校生たち、と本当に幅が広い。その幅広い総全体にリーチしていく上手なプレゼンテーション。小さなお子さんを壇上にあげてアプリでの演奏デモに参加してもらったりとサービス精神と上手な演出がきらりと光るいぶし銀の時間。

その流れにに乗ってのアサカワズさんの音楽中心のプレゼンテーション。これまた知りたかった情報、実際にやった事がある人でなくては出てこない、生の情報がたくさん飛び出して、とても実用的。あっ、そうか、と思わされるものばかり。


それらプレゼンテーションは「むずかしい」と思われていた動画編集や動画撮影を「実は身近なものである」というところが強く意識されていました。


その後も閉会後のシアターでは、熱心なファンに全員が囲まれ質問や記念撮影、サイン(!)名刺交換などをねだられて大変に盛り上がったイベントとなりました。

懇親会もすごかったですよ。
懇親会にまで足を運んでくれる方々の意識はさすがに高く、高度なな質問のやり取りが行われたり、自分の撮影スタイルを披露する参加者や音楽テクニックを見せつける参加者、と、これまた濃厚。
ジェット☆ダイスケ氏を目の前にして涙ぐむ参加者や震える手で名刺交換をする人、と改めて情熱を持って取り組んでいる方が多くいる事を知り、うれしくなりました。


今回の本イベントを体験した皆さんが動画制作を始めていただけたり、もう少しいろいろやってみようかな、と思ってくれたり、友達たちに「動画って簡単なんだぜ」といいながらご自分の作品を見せてあげたり。そういうアクションを起こしていただけたのでしたら、このイベントは成功、という事になります。

次回があるかどうかはまだわかりません。それは皆様の行動次第。
もっと知りたい、もっと撮りたい。YouTubeでもっとみんなに見てもらいたい。そういう声が大きくあるのならば、またどこかでお会い出来るかもしれません。



あなたの手であなただけの動画を作って、私たちに見せてください。





この動画の説明にも記載しましたが、関西などからの遠隔地から情熱を持ってこの日のために上京された方も多く、また、近隣であっても仕事や用事を調整し、わざわざ時間を作って足を運んでくださった皆様のためにもイベントの内容は公開しない事としました。以下、YouTube動画の説明より抜粋しました。
>>
プレゼンテーション内容等は公開いたしておりません。この場に足を運んだ情熱ある方のみが手にしたものとして大切にしたいと思うからです。奈良、大阪、新潟と遠隔地からの­ご来場者もたくさんいらっしゃいました。
次回はあなたもぜひこの場所においで下さい。

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ジェット ☆ ダイスケ   :ビデオブロガー     blog / YouTube
アサカワズ      :ポッドキャスター     blog / YouTube
瀬戸弘司       :YouTube映像クリエイター   blog / YouTube
秋葉仁        :YouTube映像クリエイター   blog / YouTube
イイヅカアツシ    :iPhone x Movieスタイル 著者(当ブログ管理者) YouTube


2012年5月25日金曜日

ドッペルギャンガーアウトドアのフォールディングハット。


「ドッペルギャンガー 555 ブラッククイーン」

という自転車を少し前に買った。気に入ってわりと頻繁に走らせている。
そういう記事を書いた。

レビューキャンペーンをやっていたので登録したら、こんな帽子が届いた。
ドッペルギャンガーアウトドアのフォールディングハット。



これがなかなか気に入った。ごらんの通り、なのだが寸法がちょうど良い。この手のハットタイプ、好きなのだがなかなか頭に会うサイズを探せた事がない。これは期せずしてジャストサイズのもの。いいじゃないか。

袋からだすと手品のようにぽんっと広がってくれる。自転車で出かけた先でかぶるのによいのじゃないだろうか。ノベルティ、との事だがもういくつか手に入れてバッグに忍ばせたり友人にプレゼントしたりしてみたいものだ。これ、いいもの。買えぬものかな。



2012年5月23日水曜日

ターポリンのコンパクトなバッグ、MILKBERLIN。


MILKBERLINというブランドのバッグを1年ほど使っている。
去年の誕生日にヨメさんにねだって買ってもらったもの。
かなり気にいって使っている。重宝するサイズだ。

あまり大きくないサイズで、少々苦労する事がある。
そこがいい。


MacBookAirの11'を使っているが、ぴったり収まる横幅がある。逆に言えばそれだけしかない。
だいたいいつもいっしょに持つのが、

財布、iPhone、iPhoneの予備バッテリー、NikonP300、MacBookAirの電源、
USBケーブルにハンカチと名刺、本1冊。気がむくとiPhoneの魚眼レンズも放り込む。

それくらい、だ。
移動を自転車にするとこれにグラブとシャツが1枚余分に入る。
これで、目一杯。
よけいな買い物も出来なければ、紙の資料も増やせない。

それが、気分いい。



大きなカバンはもう懲り懲りなのだ。

なまじカバンに余裕があると、ムダなものを詰め込もうとする。フットワークが鈍ってくる。次の仕事への意欲が失せる。使わなかったものを持ち歩いた後悔が付いてまわる。

いい事がないのだ。
なので、カバンはなんとしても必要以上に大きいものは使わないよう、心がけている。
次のカバンはこのタイプのターポリン製で自転車のハンドルにつけられるタイプのものを、と思っている。


『MILK BERLIN』
ドイツ・ベルリン。オーダーメイド中心にバッグを制作する女性2人組のグラフィックデザイナーが手掛けるバッグ。配色の美しい鮮やかなグラフィック、ミッドセンチュリーの香りのするデザイン。ボディーはテントなどに使用されるコーティング加工を施したビニール素材を使用、ショルダー部分はシートベルトに使用されている素材。軽く、丈夫で天候を気にせずユニセックスで使えるBAG。

2012年5月20日日曜日

iPhoneカメラアプリ。ハイコントラスト。ポンコツ。寛容と理解、人間力。


ハイコントラスト、モノクロームの写真をiPhoneアプリを使って撮ったりする。

最近インスタグラムの中毒性と簡便性にささやかな反旗を翻そうと、そんなことをやっている。うーん、本質同じと言われれば、それはその通りなのだけど。
けど、なんとなく。



友人のカメラ誌の編集長とインスタグラムの中毒性のこわさの話をした。面白い話だった。写真撮影のなにか根幹的な部分を壊されるのかもしれないな、と感じている。同時にそういう場所から新世代の写真家が生まれるかもしれない、とも、少し、思う。


さて、件のアプリ。

「HiConLite」 
Weburban LLC - HiCon Lite - http://itun.es/isB4TD 

という、この無料アプリ。

こいつがクセもので。不自由な上にブッコワレアプリなのだ。そこも含めてすごく気に入っているのだ。気に入っているのでカメラアプリをまとめたページの一番先頭に持って来ている。



まず不自由さ、これはカメラロールから写真を引っ張れないところ。が、こういうアプリは「本物のカメラと同じくする」思想というスタンスで意図的にやっているアプリもあるので大して気にならない。これがいやなら有料版の「HiConPro」がある。カメラロールから引っ張れる。わたしも持っている。ちっとも使わない。


ブッコワレポイントは、多い(笑)
まず撮影するのだが、撮影画面はよくあるiPhoneカメラアプリと同じ。何の変哲もない。シャッターボタンと撮影キャンセルのボタンがあるだけ。シンプルなものだ。シャッターを押すと写真が撮れる。


プレビュー画面になってボタンが2つ、出てくる。UseとRetake。リテイクを押せばちゃんともとの撮影画面に戻る。


ここまではいい。


こっからなのだ、このクセもの。
この写真でよし、なのでUseボタンを押す。ボタンを押せば普通反転したりウェイト、とかなんとか出る。


このアプリ、まるっきり反応がないのだ!いや、実はUseボタンにほんのうっすら影が出来る。普通の人じゃほぼ気がつかない。その上、その僅かな変化が起きてから写真がモノクロームになるまで、何の動きもないままたっぷり5秒待たされる。長い5秒だ。


よく見てほしい。上のスクリーンショットととそのもうひとつ上のスクリーンショット。
何が違うというのだ。わかるわけがない。もう一度よく見てほしい。Useボタンに微妙に黒い影が付いているのを。


そして長い5秒ののち、おもむろにボタンがグレーに変って入力を受け付けなくなり、変換作業が進んでいることがわかり、少しホッとする。が、そのあとまたひと呼吸あって「うむっ!」っと思わされる。


そののち、やっと変換された写真が出てくるのだ。


ここまででははまだまだ。まだあるのだ。


最後に撮影済みのプレビューが画面に出ている。
「うむ、いい仕上がり、ポンコツだが致し方ねえか」などと余裕をみせていると、あれ?このあと保存ってどうするの?なんにもボタンでてないけど、、、となる。
次の撮影したいから、撮影画面に戻りたいんだけど。っていうか、これ保存されたのかどうか、メッセージひとっこともでないし!ね、ほら、下のスクリーンショット。どうすりゃいってのよ。ここで終わっちゃってるじゃん。

そうやって途方に暮れてしまうのだが。


じつは保存は勝手にされているのだ。何の断りもなく。でも、そりゃないよ!せっかくいい写真が撮れたのに保存の確認とかないのは。


で、気を取り直してもう一枚、、、いや、撮影画面に戻れない!だってなんのボタンもないし。
とか思ってイライラiPhoneをいじくっていると、、、あれ?!急にアプリが終了した?なに?なんかしちゃったっけ?

いろいろさわっていってみると、、、なんかね、なんにもない場所、上のプレビュー画面の左上端をさわると、、、あっ!アプリが終了したっ!なんだこれ?

どうやらもともとそこにはボタンがあったようなんですが、表示上は何もない。ただ機能が生きてて(生きてるっていうのかこれ?)本来ここでは撮影画面に戻るべきボタンなんだけど、アプリが強制終了するボタンになっちゃってて。


なんてえアプリだよ、これ!(笑)


でもさ、気に入ってるんです。なんだかとても気に入ってる。
クセを調べたり、自分で使い方を想定したり、かんがえたり。そう、カメラって昔、そうやって使ってなかったっけか。フィルムのカメラ。そうだよね、そうそう。
中古なんかで買って、マニュアルなぞ付いていないからひとつひとつ自分で考えて、試して、メモをとったり覚えたりして。

あの感じ、あれかもしれない、いい言い方をすると(笑)



とかくぎすぎすしがちな昨今、こういうものに文句を付けるのは簡単だし、そういう輩も多いわけで。が、しかし。
成果物が悪くない、気に入ってる。それならばこいつをひとつオレが乗りこなしてやろうじゃないか。つべこべいわずにいろいろやってやろうじゃないか。
そういういい方向、建設的な方向への思考が足りてないんじゃないかなあ、と思うのです。



もう少しの努力と咀嚼、それに気持ちの余裕。
そういうものを含めていろいろな事柄にチャレンジしたり楽しんだりするのはまっとうな事なんじゃないかなあ、そう思います。

その方がさ、いい写真、本当の意味でのいい写真が撮れるんじゃないか。


そうおもわない?


追記
フラッシュにも注意。オートがデフォルトになっており暗いところでの撮影時に突然フラッシュが閃いたりする。オフにしてから撮影しよう。が、一枚撮ってもう一枚、の時はリセットされてまたオートになっているので注意。一回づつ周りの明るさとフラッシュを気にして撮ること。

2012年5月19日土曜日

亡くなった叔父と残されたコーヒー。


先日叔父が亡くなった。

若くもなく、かといってまだ亡くなるには早かろう、という年齢。癌であった。
癌、なぞよくある話し、の現代。それにしても知人を癌で失う確率が大変高いように感じる。わたしも他人事ではないわけだ。



通夜に出て、実感がわかぬまま別れを告げて。

しばらくして彼の奥さん、義理の叔母からなにか届いた。
叔母はさばさばした人で、通夜ではずいぶん涙をこぼしていたが、そのあとはさっぱりしたもので、さっさと今住んでいる家を売る算段をして都心に一人で住むのに手間がない部屋を手に入れるため動いている様だ。そういうのは、いい。嫌いじゃない。


包みは通夜のお返しのようだった。
おや、当日持たされて帰ったのだが、と思い、包みを開けるとやはり通夜のお返し。レギュラーコーヒー。ディスポーサブルタイプの簡易ドリッパーが付いたものだった。通夜の晩にもらって帰ったものとは違っていた。たいして包んでいかなかったのだが叔母の心遣いがうれしかった。


そういえば、叔父はタバコとコーヒー好きだったものなあ。
そんなことを思い出しながら、普段は飲まぬコーヒーを飲んだ。

個包装になっていて、たまに1杯ずつ封を開けては飲む。ふと思い出しては飲み、そのたびに包みが減ってゆく。それほどの感慨はない、気がする。
が、1杯飲むたびに叔父が亡くなったのだ、と確認している自分がいる。

自分が死んだら、妻は何を選んで皆に渡してくれるだろうか。
こういう故人を思い出させるものを選んでくれるとうれしいものだ。
こういうのはいい。そう思う。

2012年5月9日水曜日

アップルストア銀座イベント『Mac、iPhone、iPadで簡単:動画と音楽の作り方すべて見せます』開催決定。






『Mac、iPhone、iPadで簡単:動画と音楽の作り方すべて見せます』



2012年5月27日(日曜)14時~15時30分 アップルストア銀座にて開催いたします。

■イベント内容
アップルストア銀座のシアターで過去3回の開催がなされた「iPhone 3分映画祭」
2010年春より3回の開催、あいだにVer.1.5という名称で行なわれた、恵比寿ICRATTBURGERSを会場にしてのトーク&コミュニケーションイベント。
それらは「むずかしい」と思われていた動画編集や動画撮影を「実は身近なものである」という認識を感じさせるイベントであったと評価をいただきました。


今回はYoutubeで活躍する人気クリエイターがiPhoneやiPadで動画や音楽を作るノウハウを直接お教えするというイベント。その場で直接クリエイターたちの制作のノウハウ、テクニックを聞くことが出来ます。なかなか直接会うことの出来ない人気YouTube映像クリエイターが集結、この機会に直接質問等も出来るチャンスです。

ぜひ皆様、アップルストア銀座のシアターで、映像制作の楽しさを感じてください。
会場でお待ちいたしております。



開催日
2012年5月27日(日曜)14時~15時30分

開催場所
アップルストア銀座 3F シアタールーム / 入場無料

また、イベント終了後に懇親会をかねた打ち上げも予定しております。
詳しくはweb、twitter等にてお知らせいたします。ぜひご参加ください。



ジェット ☆ ダイスケ   :ビデオブロガー     blog / YouTube
アサカワズ      :ポッドキャスター     blog / YouTube
瀬戸弘司       :YouTube映像クリエイター   blog / YouTube
秋葉仁        :YouTube映像クリエイター   blog / YouTube
イイヅカアツシ    :iPhone x Movieスタイル 著者(当ブログ管理者) YouTube



追記懇親会、あります!! → http://atnd.org/events/28998

2012年4月26日木曜日

「第1回ONETOPIキュレーター養成講座」にて登壇、活用事例を発表。

「第1回ONETOPIキュレーター養成講座 」

にてしゃべってきました。
カレーONETOPIのキュレーターを勤めております。

http://1topi.jp/curry_1topi




アーカイヴ、ごらんください。48分あたりから登壇しています。
顔は残念、出ておりません。

↓ キーノートスピーチをごらんください。 

http://ustre.am/:1uM09

2012年4月22日日曜日

東京は意外と狭い。自転車を使えばね。:ドッペルギャンガー 555 ブラッククイーンで走るトウキョウ。



春だから。欲しいデザインのものがあったから。意外や安かったから。
色々な理由をこねくってみたが、とにかく自転車が欲しかったので、買った。
乗り物を買うのは昔からクセみたいなもんだ。乗り物は思いつきで買うと楽しい。


一時期、若い頃。



バブルなんてのとは違うんだけど誕生日やクリスマスに必ず車輪のついた乗り物を買う、なんてことをやってたことがある。
7~8回続けて体力が尽きたが。自動車、オートバイ、自転車、キックボードにスケートに。いや、「スゲーなおい」とか「金持ってたのか」とかの類ではない。例えば中古だったり例えばフリーマーケットだったりもともと安いものだったり。ただ乗り物が好きでたくさん欲しかった。

外皮の一部がプラスティックでできた小さなフロント駆動のスポーツカーとか、屋根なしの背中にエンジンを置いた二座とか。
水冷単の薄べったくて美しいフレームのオートバイとか。低い車高の3輪の原付に折りたたんでクルマに載せる変り種二輪、カブのオフ車とか。念入りにおかしなものばかりを選んでは手に入れた。自転車もずいぶんいろいろな方向性を持つものを買ったなあ。

そうやってそういうものがあふれるのが面白くてニヤニヤしていた時代は去り、でもやっぱり乗り物は好きで、欲しくて。



自転車はほしかった。あまり持ったことがなかった軽くてタイヤの細いものがいいよな、というのが最近の気分だった。
見つけたのがこれ。名前がえらくゴージャスでかっこ良かった。


「ドッペルギャンガー 555 ブラッククイーン」


この名前。響くなあ。そういうケレン味、嫌いじゃない。

小径、ロングホイールベース、異型フレームに前後本数違いのスポーク、ゴールドディープリム、ディスクブレーキとなかなか見所の多い一台。カスタム感が強いのが売り。サスペンションなしのところも気に入った。この派手な自転車がまさか2万円代半ばで買えるとは思わなかったよ。Amazonなんかで探し出せる。標準小売価格は46200円。



頼んでわずか3日で到着。どんな大荷物が届くかとわくわくしてまっていると、うん、確かに大きい、でも思ったよりコンパクト。梱包段ボールのデザインまでちゃんとこだわりが見えて期待感、高まっちゃうね。


箱を開けると実に合理的に小さくばらしてまとめてある。無駄なく要所要所に傷防止のカバーが施されて、そいつを取り去っていくお楽しみと言ったらない。乗り物の組み立てってのはいつだって楽しいもんだ。写真イメージよりもシックなつや消しの黒いフレームと派手なゴールドのリムが見えてきてわくわくは最高潮に。



組み立て、調整とも昔取った杵柄で20分ほどでさっさと完了。精度云々いうやつもいるけど自転車なんてもんはスパナでひっぱたいて作業終えたら自分の全体重でのしかかってバラバラになんなきゃあらかた大丈夫。持っていた携帯型フレンチバルブ用インフレーターがホースタイプではない口金部分のカバーパーツが大きいもので、スポーク/ニップル間の距離が短いこのホイールには使えなかった。
近所の自転車店で仏式→英式変換バルブを買って店頭のコインポンプで空気も注入完了。ここまで含めて届いてから1時間かからずに乗り出しができた。
(通販で自転車買ったことのないやつ、一度も機械、自転車いじったことのないやつは調整、プロに任せるように。そういう技術には敬意を表すべきだし金を払うべき。だって、自分で出来ないんだろ?自分でやって何かあるとメーカーや人のせいにするんだろ?だったらやめときな。D.I.Yって言葉、知ってる?Do ItYourself。自分でやる、責任まで背負うって意味なんだぜ)

初乗車での印象、これが実に快適な自転車。

踏み出しが軽い。自転車自体の軽さに加えて(11.8kg)細い小径ホイールはクルマでいうところのバネ下重量の軽さとも相まって軽く踏み込むとすっと前に出る。羽根のようだ。ギア比は街乗りに適しておりどちらかといえばまだまだローギヤード。7速からでも平地でなら踏み出せる。フロントに52Tがついているが歯数を増やしてもう少し距離を伸ばせるものにしてみたい。せっかくいい素養を持つ車体だからね。
ブレーキは少々癖があるものの、これも調整次第。ちょいちょいいじくりながら調整をかけていこうと思う。


ドッペルギャンガーというブランドのこの自転車。ほかのラインアップもなかなか魅力的なものが多くて困る。買ったばかりだからね、すぐ次ってわけにはいかぬ。でも、とにかくグラフィックやカラーに大きくこだわりを持った、どちらかというとエクストリームな考え方で自転車を企画するおもしろい企業。うん、そういうの、肩入れしちゃうんだよ。ちょっとラインナップを覗いてみるといいよ。あなたの気持ちに刺さるもの、あるかもしれない。


実際に実用してみてなのだけど、これがね、いける、いける。
打ち合わせや仕事で荻窪界隈から永福町、表参道、渋谷、新宿とひとまわり(30kmこれまた打ち合わせに大塚まで(30km)走ったり高田馬場(20km)へ通ったり。往復でそれぞれそれくらいの距離だったら仕事や打ち合わせのパワーを温存しつつ十分に交通機関として役目をはたしてくれる。運動不足ですっかりたるんだからだでも何とかなってしまうのだ。こりゃ楽しくないわけがない。



女子受けも悪くないみたいで。昨今のブームもあってか自転車で打ち合わせに現れるオジサンをおんなのこはちょっといいじゃん、と思ってくれるらしい。覚えておきなよ、これ読んでるあなた。カメラが好きな人もいいと思うよ。普段行かない場所に普段と違う目の高さとスピードでいくのはいろいろな被写体に出会える可能性を広げてくれる。

そして、乗り物好き、街歩き好きのわたしの目線からなのだけど、トウキョウ、それも中心部は自転車が一番便利な街かもしれないってこと。



ご存知の通りわたしはカレーのひとの側面を持っているのだが、とにかくもう、自転車サイコー。カレー店、ドアトゥドアで到着という快感。道すがらで次々とカレー店を見つけてしまう楽しさ。
目線の高さとスピードが変わるとこまでかわるんだ、という新鮮な感覚。
クルマやオートバイじゃこうはいかないんだよ。それに駅からはなれていたりでいきづらかった店がなんだか急に近くに感じられたり。




自分の中のトウキョウの感覚、距離感がかわってしまうのだ。
これはとてもおもしろいこと。

また自分の目で見られるものの種類や角度がふえていきそうな予感がする。
いいね、久しぶりのスポーツバイク。




映画 「ロボット」を見た。


お友達からのきっかけから転がって、東映の試写室でインド、タミル映画の大ヒット作


「ロボット」(邦題)


を観ることになった。
これがえらいおもしろかったのだ。



下北沢に°と(ぱんにゃ)いうカレーのお店がある。松尾貴史さんが渾身で手がけたカレーのお店。そこで知り合ったふみさんという映像関係の剛の者のねえさんがいる。Twitterで彼女がカレースキスキの女子、カレイコさんを紹介してくれて印度百景に送り込んできた。ふたを開けたら「今度仕事でタミル映画の配給を、、」なんて。おお、こりゃおもしろい!ステージの袖に引っ張ってきてインフォメーションをしてもらった。その映画がわたし程度のインド好きの耳にさえも届いていた、


ラジニカーントの新作「ロボット」


だったのだ。

有楽町、東映の試写室。
オフィスと同じ場所に突然試写室があるのはなんだか面白い。
仕事場の「中」に映画館がある職場、仕事場の下には本物の劇場もある職場。ちょっといいなあ。

彼女がアテンドしてくれてシアターの席についた。あ、井生さんがいた!印度百景にゲストででていただいた写真家、というか今はもうなかよしのアキラジー、だ(笑)

さてネタバレ関係が難しい映画のレビュー、この「ロボット」という映画。インド映画、という括りで見に行くと期待を裏切られるかもしれない。いい意味で。




テーマは普遍的なロボットものの一大命題。


「人間と意志を持つ機械との共存」


フリッツラング「メトロポリス」の昔から必らず取り上げられる、SF者の私としてはおなじみ、かつ「どんな風に料理してあんのかな」と興味津々のジャンルなのだ。井生さんもいってたけど日本人のDNAのどこかにはには未だ鉄腕アトムへの強い思いがあるのだ。じゃなかったら日本のアニメーションのロボットはあんなにひと形ばかりであんなに2足歩行はしなかったはずなのだ。AIBOだってアシモだって生まれ得なかったはずなのだ。だから日本人が見てなにか感じるテーマなんじゃないか、と思う。



とにかくエンターテイメント系SF映画にきっちり仕上がっているのがすごい。見るとわかるんだよ。メイドインハリウッドではないのに「世界興行収入100億円超」という結果をたたき出しているわけが。ストーリーもオリジナリティがあるしスペクタクルもあるし。女優はとびきりピカピカの世界一の美女!で気分いいし。視覚効果やコスチュームデザインにハリウッドの血をひいてきているし、でいうことがない。明らかにこれまでのヒンディ、タミル映画の流れからは一線を画すものだと思う。


で、それだけだと「ん?ハリウッド?」となるけれど、やっぱりそこはインドの血が流れる映画でナンセンスなギャグシーンや皆さん期待のダンスシーンがあってにやりとさせられる。ハリウッドクラスのSFXとクールセンス、それにインド映画のコミカルな部分やゴージャスなダンスシーンがあるというハイブリッドでアップトゥデートな映画、これは心から楽しめる。そうそう、音楽もね、よかったんだよね。それとダンス、アクション。ラジニカーント、いくつだったっけか?もうからだ動く動く。すごいよね。だてにスッパルスターではないのだよ。

知っている人は知っている、インド映画特有のあの濃さ、あれが薄く感じられるのだけど、だからこそするりと観られてしまうし素直におもしろい作品だなあ、と思えるのかもしれない。
日本版公開にあたり、日本の興行特性に合わせて40分のカットを断行、いいか悪いかはまた別として、これによって日本公開ができたことは素直に喜びたいし、これは想像なのだけど(タミル版を見ていないので)そのカットのおかげでさらり見やすくて、インド映画が未体験の人の入り口になり得る作品として成立したのかもしれない、なんて思っている。



そして自分がそうだからいうんだけど、それゆえ一度見て、おもしろかったら、ファンになったらオリジナル版も見たくなるのが人情ってもんで、それによってタミル版の字幕つきが日本でも上映、なんてなったらこれはもう、盛り上がっちゃう。そういう流れがとてもできてほしい、と思う。


うーん、もう一回劇場で見たい。とにかくおもしろかったんだよ。





しかし、「ワケわからんが面白い」のキャッチコピーは秀逸だなあ(笑)






< 情報 >


映画「ロボット」公式サイト 公開は5月12日より!!
http://robot-movie.com/


この情報は見逃せない!コラボカレーが登場。そのイメージビジュアルに驚け!
http://blog.livedoor.jp/robotmovie/archives/5307801.html

本家、ムンバイのサイトでもバナーが貼ってあります。
http://www.mumbai.co.jp/