めっぽう楽しい仕事だった。
村上編集長とは何度か顔を合わせた事があったけれど、たくさんお話をするのは初めてで、話せば話すほど趣味人で、とても魅力的な人。
うーん、いっしょにお仕事が出来たのは大変に光栄。
紙面に大きく取り上げていただいたのと、その取材を受けてから、そのまま友人でタレントの弓月ひろみさんのところにおじゃまして、今度はわたしが取材、原稿を書かせていただいた。とても楽しい経験。
iPhoneケースのキャプションを書くお仕事なども含めいただいて、完成したこの本、
「iPhoneギア大図鑑」
記憶にのこる大切な本となった。
とてもよい内容のこのムック、iPhoneの関連グッズ、こんなにも幅と種類があるのか、と圧倒される。
4Sももう発売後10ヶ月を過ぎようとしており、電話、ガジェットとして決して新しいモデルではない。
が、その販売台数は膨大であり、発売後すぐに本を出して、とかモデル末期だから、とか、そういう頭で企画をやってると損をする。なにもガジェットマニアが毎年買い替えるものではないのだ、iPhoneはすでに普通の人のフェイバリット、なのだ。
が、その販売台数は膨大であり、発売後すぐに本を出して、とかモデル末期だから、とか、そういう頭で企画をやってると損をする。なにもガジェットマニアが毎年買い替えるものではないのだ、iPhoneはすでに普通の人のフェイバリット、なのだ。
この本、手に取る価値があると思う。
あなたもぜひ。
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