2013年10月2日水曜日

筆が走る晩、というのがある。


筆が走る晩、というのがある。なかなかやってこない。それが降りて来るようにいろいろと秘術を尽くすのだが、これがなかなか方程式にはならない厄介なものなのだ。


仕事で文章を書いているわけで、そんなことを言っていないでさっさと事実やインタビューの文字を起こして、切って貼ってつなげて。そうやればいいのだが。そうはいかないのが辛いところ、ダメなところ。如何にもこうにも自分のフィルターを通したくなるのだ。
ドキュメントやルポには向かないのか?一生作文程度の線を越えられぬか。毎度嫌になってしまう。が、しかし、その一線を超えて自分で、あくまで自分の基準で気に入ったものが仕上がると、快哉を叫んでしまう。主観だし、たいしてよく思わない人も多いだろう、そうも思う。それにしてもそいつは外せない基準として自分の腹の中に居座ってのいてくれない。
そういう文章に付き合ってくれる人と細く長く付き合いながら文章を書いていければよかろうか。よかろうが、そうでなかろうが、そうしか出来なくなってきた。困ったが、仕方あるまい。

大変心苦しくはあるが、この駄文におつきあいいただきたく、お願いする次第。

2013年9月21日土曜日

「はぴ3こばぽん☆のよくばりカメラプラス」プロジェクト。写真と動画のワークショップ開催。

今回、写真家のこばやしかをるさんにお声をかけてもらい、スマートフォンのカメラ機能を使った写真と動画のワークショップをふたりで開催する事となった。わたしのパートは、動画。


写真も動画もそうなのだが、手軽なメモとしての側面、作品作りのための側面と、二つの要素がある。
メモ替わりの写真から一歩踏み出して、きれいな写真、素敵な写真、人に見せたくなる写真や動画のレベルへ持っていきたい、という想いは皆さんにもあるだろう。
特にスマートフォンとSNSが普及、自分の写真を多くの不特定多数の人にリアルタイムで見せられる環境を日常的に手の平に持っている。そして誰でもが横一列に高性能なカメラを知らぬ間に持っているというおもしろい時代。そう、隣の人や向かいの人とスタートラインに並んでいるようなものなのだ。写真のレース、デッドヒートだ。そういう時代がやってきた。

作品作り、というと大げさに聞こえてしまうかもしれないが、自分の意思を写真や動画に反映させるところからその人らしさが生まれ、作品足り得るようになってゆくのではないか。別にSNSで共有するだけがすべてでもないだろう。たとえば1冊から作れる写真集を作って大事な人にプレゼントするのもいい。だんだん上手になって、懇意のカフェで紙にプリントして写真展を開いた友人などもいる。スマートフォンの写真で、でだ。写真について
ちゃんと知る事を知っていると、そうやって多くの人に見てもらえる写真が撮れるようになっていく。

今人気の被写体は食べ物。良くも悪くも主流のようだ。共感しやすく、だれの目の前にもある被写体がそれだ。そういうものを楽しく、美しく残せたらうれしいことではないだろうか。だれに見せるわけでもない、日常の記録だってきれいなほうがいい。思い出す記憶もスムースになるというものだ。

今回のワークショップではそんな想いを形にするべく、こばやしさんとわたしがおいしくてきれいな盛りつけとゆったり出来る環境のベストなレストランを都内でチョイス、パーティースタイルで気楽にスマートフォンを使った写真撮影の基本を覚えてゆく。同時に敷居が高くてどうすればいいかわからない、といまだ二の足を踏む人も多い動画。その面倒臭さや恐怖心を取り払って差し上げられるようなプログラムも組み込んだ。これはとてもやってみたかったプログラム。動画って実はすごく楽しいものだし、別に編集なんてする事ないのだ。目から鱗、を実体験してもらいたい。


いつもの料理の写真ってこんなにきれいになるんだ!動画って簡単だったんだね!そういう声を聞けるような楽しいワークショップにしたいと考えている。
みなさん、ぜひおこしください。




いつものスマホで写真を撮ると、なんとなくイマイチ... なんでだろう?
そんなのイヤだ! カワイく撮りたい! と思ったことありませんか?

そして欲張っちゃえば、簡単にかわいい動画も撮れるといいなあ。
素敵な盛り付けのランチを撮って、おいしく食べたらティータイム。お茶を飲みながら、
いま撮ったばかりの写真と動画の加工や編集を覚えましょう。
帰る頃には今日のあなたの作品が出来上がり。
「食」と「カメラ」のいい関係、そして、
みんなで楽しみながら「食べることを共有する時間」の大切さも体験することができます。そんなわくわくするワークショップに参加してみませんか?

教えるのはもちろん!
 ライター、ブロガーとして活躍中の はぴぃ3こと イイヅカアツシと、
 写真を楽しむワークショップ講師の こばぽん☆こと、こばやしかをる の2人。
そして香食楽(かくら)オーナー井村さんからは美味しさの秘訣が聞けるかも(?!)

食事がおいしそぅに見える撮影のコツを伝授いたします☆
おしゃべりしながら楽しい時間を一緒に過ごしましょう。
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「スマホde パーティーカフェ」@中目黒

 ●会 期:2013年9月29日 (日) 14時から16時約2時間 
 ●会 場:薬膳カレー&薬膳料理 香食楽(かくら) 
    〒154-0051 東京都目黒区上目黒2-42-13 2階(1軒家)
   電話番号03-3710-0299  東急東横線 中目黒駅 徒歩5分 

 ●人 数:定員最大12名まで(定員になり次第締め切りとなります。)
 ●参加費:おひとり 3,500円 当日会場で現金にてお支払いください。
 ●持ち物:スマートフォン(フル充電をお忘れなく)
 ●ご用意いただくアプリ:(写真アプリ)miilミイル , Instagram,(動画アプリ)Vine(Android)(iOS)
  いずれも無料アプリです。アカウントを登録の上でご参加ください。



お申込みは iizka3@live.jp までメールにて下記内容をお送り下さい。
「9/29パーティカフェ参加希望」 とし、
お名前/連絡先メアド/当日連絡のつく電話番号を記入ください。

なお、送信いただきました個人情報につきましては、当イベントに関するご連絡・ご案内以外に情報を第三者に
提供または開示いたしません。
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美味しいだけでなく、楽しいだけでもない。
充実した時間をお届けいたします!

皆様ぜひ、お申込みの上お越し下さい。楽しみにおまちしております☆

最新情報や、ふたりのつぶやきはこちら→ twitter @cameraplushk
フォローしてね!


ブログ : はぴ3とこばぽん☆の ~ よくばりカメラプラス ~

Facebookイベントページ :  
写真&動画!「スマホde パーティーカフェ」@中目黒




<追記>
下の動画は今回のエントリーにあるワークショッププロジェクトの派生コンテンツ。YouTubeラジオ、という態でやっている。月2回ほどお届け出来ればいいな、と考えている。


2013年9月17日火曜日

あのふろくたちがよみがえる!学研の『もう一度見たい!「科学」と「学習」』

学研の「大人の科学マガジン」という雑誌を知っているだろうか。

本屋のわりと目につく場所に積んであって、すごく厚くて、最高の付録がついててゴキゲンなあれ。あれのもともとの本というのが学研の「科学」と「学習」だ。小学生に向けた月刊誌でなんと1963年創刊、わたしとほぼ同い年なのか。

学研さんとご縁が出来て、打ち合わせにおじゃましたときにいただいたのがこれ、


『もう一度見たい!「科学」と「学習」』


付録百科、とある。感無量だ。
とにかく、その付録に魅了され続けた小学生時代。毎月親にねだっては買ってもらっていたものだ。子供時代、低学年のころから本を読むのが好きで、星新一をたくさん読んだ。高学年になる前にはSFをし好、ハヤカワや創元推理で海外SFを読むようになっていた。
そんなわたしなので、やはり「科学」がいつでも欲しかった。「学習」にしなさい、とよく母にいわれたがそんなときはふてくされてじゃあいらないよ、と言っていた記憶がある。(でも「学習」も買ってもらっていた)


この本、もう3年前に出た本なのだがなぜか見落としていた。買っていなかった。大変抜かったと言ってよい。なので、いただけたときはほくほくとしてしまった。

とにかく感動の大波が何度もやってくるのだ。この本の写真で自分が持っていた付録を見つけるたびに、絶対に忘れていないのを思い知らされる。写真を見たとたんにその使い方や当時それをおいてあった自分の部屋の風景までもが思い出された。わたしが好きだった顕微鏡やハイドロジェットの船、76年の「プランクトン発生飼育セット」なぞ、レンズのついた水槽やえさのプラスティック瓶の質感さえも思い出してしまった。
すごい体験だ。それほど子供の心に大きく影響を与え続けているこの雑誌。大変な責任と価値があるのだな、と思う。

皆さんに紹介した手前、とAmazon、楽天を見たのだが、販売は終わっていた。が、ご安心を。本家「大人の科学.net」ではまだ売っていた!ご参考に。

http://otonanokagaku.net/magazine/kg/




*
この動画はAMN、Fans:Fans のご招待で品川のキヤノンマーケティングジャパンにて行われたモニターキャンペーンイベントでお借りしたキヤノンiVIS miniにて撮影しています。が、本気で気に入って使いまくっております。



2013年9月16日月曜日

やま道。


たまに、息詰まったり何か気持ちの置き所がなくなったりすることがある。そういう時はクルマで山の方へ出かけることが多い。山路で少しだけ鞭を入れてやる感じのリズムでクルマを走らせていくと気持ちが落ち着いてくる。決してそう遠くに行くわけではなく、泊まるわけでなく、旅の一歩手前みたいな状態なのだが、数百キロを走ると、この足元にある道が実は旅に続いているのだ、ということを確認できて、ほっとしたり満足したりするのだ。
本当だったらそこから旅が本格的に始まるのだが、おいてきちゃった仕事の事を考えても、ここでとどまらねば。


自分の地理、地域的に旅の認識をするラインというのがあって、例えば東海方面なら富士山の向こう側から先、日本海方面なら佐久を越えてそろそろ、というあたり。北の方面は、ざわざわとした時にあまり気持ちが動いたことがなく、ちょっとわからないのだが宇都宮を越えないとそういう気持ちにならないかもしれない。そんな感じだ。日常から切り離されるライン、と言い換えてもいい。

こんな取り留めのないことを甲州市の境、山の中の路肩でiPadをたたきながら綴っている。

2013年9月14日土曜日

iVISminiという自分撮りに特化したビデオカメラ。


ビデオカメラ、という名前。どういうイメージをお持ちだろうか。

わたしが思うのは「もっさりした」とか「かさばる」とか「重い」とか。お父さんをやってる人からは「年に2回くらいしか使わないので使い方を忘れる」という話を聞いた。「かさばるからわざわざ持っていかない。iPhoneでいい」という人もいた。わりと散々な事が聞こえてくる。

手のひらサイズ。持ち歩こうと思うサイズ、軽さ。

重くてかさばるビデオカメラには理由がある。きちんとした基本性能、先進的な機械式手振れ補正、よいレンズ、美しいEVF、長時間バッテリー。いい作品を残すにはどれも必要な機能だ。そう、「作品」を残すのには。

しかし、だ。

「作品じゃないよ。スナップショット。手軽でちょいと撮って、あとでちょっと見たりSNSに投稿する。スマートフォンでいいんだよ。」
この意見もしかり、である。まったくおっしゃる通りなのだ。特に昨今のスマートフォンで撮るスナップ写真が主流を占めるライトユーザーにおいては顕著といえる。

でも、その中間くらいの人は、どんなカメラを持てばいいの?

たとえば、スマートフォンで写真を始めてトイデジカメや中古のフィルムカメラにそろそろ手を出そうかな、なんていう層。やんわりしたスナップショットやいわゆる女子カメラ的アプローチで写真をやっている人が動画をやりたくなったら?
たとえば少数派だけれどどんどん増えつつある層、YouTubeに自分を撮影して投稿したい層。誰かに自分の表現を見てもらいたいひとたち。
ライブやダンス、スポーツのパフォーマンスを撮って手軽にプロモーションに使ったり練習の参考にしたり、という使い方を考えるアクティブな層。

液晶はバリアングル。内蔵スタンドと相まって自分撮りにぴったり

けっこうその範囲は広い。いわゆる既存の手持ち型、三脚を立てねば据え置き撮影がままならないタイプのビデオカメラ。そういうものに抵抗があるひとたち。その層を気軽に動画の世界に導くようなカメラ。あればいいなあ、と思っていた。
確かにスマートフォンに専用の取り付けクランプと三脚をセットしても撮影できる。今持っているビデオカメラがあればそれに三脚をつけても、出来なくはない。

だが、どうだろう、それ。
3ステップほどの手間がかかってはいないだろうか。三脚や金具の準備、やってるうちにきっと欲しくなる、画角を広げるワイドコンバージョンレンズ、それらをすべて持ち歩き、現場で組み立て、さて、撮影。これは、撮影欲が、落ちる。煩雑すぎる。被写体が限定される、逃げていく。

だがこの新しい考え方で作られた「iVIS mini」というカメラにそういう手間、煩雑さはまるでない。なんという軽やかさなのだろうか。
まず、小さい。イメージでいくとポータブルゲーム機の半分の質量、サイズ感。その中に超広角160度のレンズと1時間保つバッテリー、明るく自分撮りにも使える可動式液晶タッチパネルに自立用の内蔵スタンドまでが詰め込まれているのだ。これをただ無造作にポケットに入れておいて、思い出したときにスイッチを2つ押せば撮影が始まる。けっこうきれいな画を残してくれる。写真も撮れる。1時間の電池が心配なら買い足せばいい。コンパクトデジタルカメラと共用のそれはとても小さく、じゃまにならないのだ。
光学ズームはつかない。いらないだろう。小さなカメラだ。自分で歩いて寄ればいい。自分の足で寄る、はとても大事な事なのだ。いい勉強ができるはずだ。

11月には防滴ケースが発売される予定

流行り機能としてWi-Fiで接続されたスマートフォンとの連携。スマートフォン側でも小さめのサイズの録画データが残せて、かつカメラ側には元データの高画質データもMicroSDカードにしっかり残る。リモートで画角の切り替えや録画オンオフもできる。いう事がない。

まったく何の過不足もない。いや、むしろその軽さ、一体感、一台で完結したバランスなど、あの大きくかさばるビデオカメラたちを超えていく可能性を秘めているのだ。

旅行に持っていきたいけどビデオは重いし。電池がたくさん必要でかさばって仕方がない。ネガティブな要素が多かったビデオを持っての外出。まったくその心配はなくなった。

自分撮りの楽しさや、パーティーなどでおきっぱなしにして、カメラを意識しないでしゃべるおしゃべりをあとで見るその楽しさ。スマートフォンと一緒に使って手軽にSNS等でビデオメッセージを送るのもいいだろう。
いろいろな新しい体験をする事が出来るはずだ。

三脚穴もあるので小型スタンドやグリップをつけるとより便利に

iVIS miniをAMNさんのイベントに出席し、キヤノンさんよりお借りしている。とにかく気づきの連続で楽しくて仕方ない。もう予約販売が始まったiVIS mini、オススメが出来る動画撮影のカメラが登場して、とてもうれしい。



2013年9月10日火曜日

Canon iVIS mini ブロガーイベントの瀬戸弘司氏プレゼンテーション

Canon iVIS mini という小さなビデオカメラが発表された。

Canonの開発陣の皆様以外に、YouTubeで活躍する瀬戸弘司さんもプレゼンテーションを行った。短時間でキーノートを作った、など謙遜していたのだが大変に情熱あふれるプレゼンテーションであった。

Canon iVIS miniについてはわたしもこの催しで大変気に入ってエントリーを、と思っているが、まずは彼のプレゼンテーションを見てもらうといいと思い、掲載。



大変に想いがあふれる語りであった。

わたしの感想や動画プレビュー等は、近々またここともう一つのブログ「カレーですよ。」にて。すでにCanon iVIS miniを使ってどんどん動画作品を撮りだめ、順次編集を行っている。お楽しみに。



*この素敵なハンズオンの機会を作ってくださったのはアジャイルメディアネットワーク様、キヤノン様です。深く感謝いたします。


2013年8月31日土曜日

【イベント/ゲスト出演】ゆるっと台湾GoPro動画の旅♡美食、恋話、街あるき!


仲良くしてて、いろいろと一緒に悪だくみもしている美女二人。大変に仲良くしてもらっている。
モテてる、、、わけではなく、バラエティ番組の蛭子さん的ポジションか、、、
とにもかくにもいっしょに仕事したり遊んだりしているのだ。


弓月ひろみさんととまこさん。


弓月さんはタレントであり業界でも毎年話題の横浜赤レンガ倉庫で行われるiPhoneケース展のプロデューサーを務める。とまこさんは旅作家として世界を放浪ののち著書も数多い。
そんな二人が初夏の台湾に行って楽しんできたようで、いいなあ、と思っていたのだが。
突然何の事やら「あの旅行のイベントやる」と言い出した二人。人の旅の話を聞くのは好きなので「遊びにいくよ」と答えておいたのだが。

突然「ゲストに出ろ」と言われて。
ほおほお、とかいってるうちにゲスト出演決定。有無を言わせぬその素早い動きに感心しきり。


弓月さんとはGoPro仲間でもある。

例の「芸能人の人がバンジージャンプやるときにヘルメットからフレキアームで顔に向けてる小さいカメラ」というとみんな「ああ!」というあれ。あれを台湾で大活用してきたらしい。どちらかというとスポーツアクティビティに使うカメラなのだが、だらだらと町歩きとかに使ってきたとか。

ご存知私もひと月のスリランカ滞在でそういう使い方に目覚めた。


元々アクションカム、と言われるジャンル、オートバイやレーシングカーのボディ、ヘルメットなどにマウントしたり、サーフボードに取り付け大きく巻いたチューブの中をすべるシーンを撮ったり。先出のバンジージャンプ、スカイダイビングやBMX、スケボー等を記録するために生まれた。エクストリームな現場でプロ機材として活躍するビデオカメラだ。
事実、日本の総代理店のGoProニッポンはタジマモーターコーポレーションがやっており、同社はその名でもわかるように自動車レース関係の会社で、スズキの車両を使ってパイクスピーク(コロラド)のヒルクライムで何度も優勝、好成績を残し続けている。わたしもモンスターの名前のついたエスクードやSX4が疾走する映像や記事をよく目にした記憶がある。最近ではオリジナルのEVレーサーをパイクスピークに持ち込んでいるのだ。今年のパイクスピードではEVレーサーの部門で優勝をも果たしている。そういう会社が総代理店を務めているカメラだ。


本来はそういうハードアクションの現場で使われるがよく出来たこの小さなカメラ、価格もこなれており画角が広くおもしろい画が撮れる。その上丈夫ときている。私はそういう使い方だけではもったいない、と旅の記録で使ったのだ。
そしてスリランカから帰ってきたタイミングで若干GoPro欲しい病にかかりつつある弓月ひろみさんに私が引導を渡した。大森山王でGoProデートをした夜、自宅に帰って購入ボタンをクリックしたらしい。

そんな彼女らのGoProで撮影された旅映像を見ながらいろいろ突っ込んでみたり笑ってみたりおしゃべりを聞いたり。そういうイベントになりそうだ。かなりおもしろそうだよ。
人の旅バナを写真や映像を見ながら聞くの、楽しいんだよね。そういうイベントを阿佐ヶ谷ロフトAでもう2年以上続けているからよくわかる。ましてや個性がかなり強く出る彼女たちのコンビだ。楽しいに決まってる。なのでお客で行く気満々だったのだがなぜだかゲストと相成った。うーん、ステージでも飲めるといいなあ。

とにもかくにも日曜午後。渋谷でゆるっと美女の旅バナ聞きながらまったり、はいかがか。わたしも多少しゃべるので。

ぜひぜひ、足を運んでみてください。会場でお会いしましょう。




< 以下Facebookイベントページより >

旅好き!フリーダム系ジェットコースター♡おしゃれパッカーとまこと、ガジェット好きな冷静ツッコミ屋猛獣使い弓月ひろみの名コンビ「ゆづとま」イベント第3段!!

世界数十カ国を旅する作家「電車でぐ るっとよくばり台湾」の著者でもある 「とまこ」と、タレントの「弓月ひろみ」が2013年6月にした台湾2人旅♡ その時の街歩きの様子をおさめたVTRを 見ながら、台湾の本当の魅力と底力に迫るトークイベント!女子にも、男子にも、老若男女を問わず、ココロからフリ ーダムに楽しめる台湾の遊び方、過ごし方た~っぷりお伝えします!

特技が"よそみ♪"のとまこと巡る旅。だから、見つけるものの、あるく場所もフリーダム&へんてこ&珍しいものばかり。
屋台のおいしいものはもちろん、現地の人とのコミュニケーションや、台北大学の学食での出来事などなど、&絶対他では見られない動画とトークをお届けします。


ゲストは、カレーライターでガジェットライターの飯塚敦(はぴい)さん。旅にもガジェットにも詳しい、はぴいさんに、GoProの使い方についてコメントを頂いたりしつつ、ゆづとまにツッコミ入れていただきます。笑

台湾ズキなあなたも、ゆづとまファンのあなたも、GoProどうやって使ったの?っていうガジェット好きなあなたも、是非会場に遊びにきてね♪


【イベント概要】
日時 : 9月8日(日)
12:00オープン / 13:00スタート
会場 : 渋谷サムライカフェ
http://www.samuraicafe.net/shibuya/

予約 : 1300円
当日 : 1500円 

イベントに参加するボタンをこちらのページで
押してくださった方は、全員「予約」の扱いになります!


「招待もらったけど残念ながら予定があっていけないよ~」というコメントはして頂かなくてもだいじょうぶです♡よろしくお願いしまーす!!



★とまこからひとこと!★

台湾取材6回目は、かしこい弓月嬢のおかげさまでGoPro動画を撮ってきました。
超・ス!!!笑!
それらを見ながら、最強の台湾の楽しみ方……もそうだけど、
旅の楽しみ方、お話しいたします♪ 

下町屋台で食い倒れ、台湾の東大に潜入し、ゲイさん観察にはまりVIPクラブで泥酔目が見えなくなり、中央線情緒の安宿で仕事に追われ台湾の秋葉調査もすませ、予定変更してでもお買い物しまくり、(はまったショップあり。ここだけのためでも台湾行きたいくらい!旅中限定発作の鉄子病
。撮って乗って撮って乗ってフォーエバー個人的パワースポットのとある温泉で台湾事情を学びスケルトンの観覧車(本当!)におびえた末愛とはなんぞやを知り、絶景長時間ロープウェイで答えをみつけ…

ていうかね、旅といったら、恋ですよ。
そりゃぁ、純粋に現地を楽しみ、現地の文化を知り、現地の風景に感動し、、、そういう楽しみは150%堪能してますよ。で、アドレナリンがでればでるほど、相乗効果、ダレかを思ったり、共有する相手が欲しくなったりすること、ナイなんて言わせやしないよ、人間だもの。
人間だもの。 (大切なことなので二回言いました)

そんな醍醐味込みの超・ス動画があるので、話さぬ訳にはいかぬ。これまで、彼か旧ダンナか、1人で旅することの方が多かったけど、女子旅でそんなこんなも深~く語れる喜びをつくづく思い知ったですよ。もうさ、女子はパジャマと枕もってきちゃってくださいよ~昼間だけど。

って書くと男性が来づらいかと思いますが、いんや、男性こそ必見です!自分とは違う種類の生き物の旅ざまを学んでくださいよぉ。 

ゲストはYouToube&カレー界の有名人『カレーですよ』のはぴぃさん☆
http://www.youtube.com/user/iizka3?feature=watch
はぴぃさんは4年間で1000本のカレー動画をアップしてるおばけ!
GoProの使い方とか、♂視点から突っ込みを入れていただきます。

というわけで、
●美女弓月の猛獣さばきを見たい方
●『電車でぐるっとよくばり台湾』 本やネット連載のために
取材した台湾の知恵袋(とまこ目線)に触れたい方
●旅好き
●女子話中毒者と中二病の人
●動画好き、YouTuber 
●ついでにカレー好き

なあなた、ぜひいらしくださいませ☆





↑ この狙い動画(笑)そういう意味でもみんなおいで!


2013年8月28日水曜日

仲間が2冊目を刊行!!サブカルチャー系カレーマガジン「カレーマシンガン」

「印度百景」というトークライブイベントをもう2年以上続けている。3ヶ月に一回、阿佐ヶ谷ロフトAで、各方面のインドへ行った事のあるゲストを招いてのトークライブ。東京カリ〜番長水野仁輔さんやインドカルチャー&クッキングユニットのマサラワーラーたちと一緒だ。その頭脳にしてサブカル王であるところのシマダさん。チームの要である。

彼が2年ほど前に自費でミニコミ誌、

「カレーキャラバン」

を出版した。
私にも原稿依頼が来てとても光栄に感じたものだった。うれしかった。一般誌ではあまり受けないであろう話しを精一杯書いたのだがシマダさんは喜んでくれて、ほっとした記憶がある。そして今月、ついに待望の第2弾が完成、発売になった。大変にうれしい。


「カレーマシンガン」





というタイトル。今回も原稿依頼をいただいてガリガリと書いている。一冊目のカレーキャラバンで書くにあたって決めたテーマがあった今回もそれを踏襲しようと考えたのだ。自分的には長く書きたい自分の中でのメインテーマ。

・ニッポンのエスニックコミュニティとレストラン
・旅をするように食べる

という内容。
うっかりどこかのコラムが「ランチトラベル」なんていい方をしていてちょっとだけ憤慨したのだが、それはさておき。
一冊目、カレーキャラバンでは埼玉県八潮市のパキスタンコミュニティに出かけ、そして今回のカレーマシンガンでは千葉県旭市のタイ人コミュニティの今はなくなってしまったタイレストランを取り上げている。

私の記事はともかく(でも渾身の力を込めて書いてるぞ)とにかくこの本、おもしろい。
知る人ぞ知る有名漫画家さんが漫画を書いていたり今押さえるべき

「カレー重要人物(マガジンハウス ポパイ796号 © )」
  (水野仁輔さん、マサラワーラー、私(笑))

が寄稿していたり、濃いめの記事が多いのだ。それに加えて一般誌、専門誌では取り上げられないきらりと光る名店を含めたカレーガイドが充実していたり。なまっちょろい夏のカレー特集本を蹴散らす濃いくちの一冊。

下記のURLで販売場所等もわかる。是非お手にに取っていただきたい。





2013年8月23日金曜日

GoProは日常を切り取るとおもしろい。原宿〜表参道ゆづとまぶらりにGoPro片手に参加。

最近GoProを持ち歩いている。わりといつでも持っていたりする。

GoProはなかなかおもしろいカメラだ。カメラ、といっても画角170度、16:9という不思議な縦横比をメインとするアクションカム。どちらかというとビデオカメラだ。静止画も撮影可能で画角170度、フォーマット16:9、モニターなしのトイデジカメと言い換える事も出来る。これだけで写真を撮ってゆくジャンルを切り開くのもおもしろいだろうなあ、とよく思う。やってないけど。

やはりもっぱらビデオカメラとして使うのだが、メーカーの思惑を裏切り、エクストリームな画はちっとも撮っていない。自転車もオートバイもクルマも持っている私だがちっともそれらに取り付けようという気持ちにならない。むしろこのカメラで日常を切り取っていくやり方を極めたいなあ、と考えているのだ。



iPhone等のデバイスにWi-Fiコントロールとモニターが出来るアプリなども用意されており、使い出も悪くないのだが、いっそそういうものはなかった事にして使おうか、と考えている。なにしろ画角170度、16:9フォーマット。横に広く撮れるのでよっぽどへまをしなければ自分の意図するものは必ずフレームの中に収まるのだ。そしてこのおもしろく歪んだ構図が手助けをしてくれて多少被写体がセンターにいなくともおもしろく見られる画をつくってくれる。

ちょいとうまく撮ればカメラさんがついて撮ってるのかな、という画を得る事が可能だ。これはとてもおもしろい。少人数、最低限の機材でおもしろい動画を撮りましょう、というのを長くテーマに持っているのだがこのカメラはその役割分担を担ってくれるカメラだと確信している。
あまり長くないモノポール等の先に取り付けて街を歩いてみるといい。ちょっとした旅の空気が感じられる画を手に入れる事が出来る。試してみて欲しい。

2013年8月22日木曜日

好きで仕方ないものを動画で撮るのが早道だ。iOSアプリVineで撮る単純動画。

Vineという1本6秒までの動画が撮れて共有出来るというiOSアプリがある。6秒というのはとても短いと思う人も多いであろうが、映像を撮った事がある人は「けっこう撮れるんだよね」と考える人もたくさんいるはずだ。センテンス、といおうか、一小節、といおうか、ちゃんとストーリーを入れ込める秒数の最短単位が5~6秒なのではないか、と思う。

それを3本くっつけたら料理の動画が出来た。行き当たりばったりで出来た。きちんと考えて工夫してやればもっと素晴らしいものが出来るはずだ。

「動画はどうやって撮ったらいいかわからない」「撮ったってつまらないものしか出来ない」「編集なんて自分に出来るはずがない」そうやって動画を拒否し続けてきた人こそこういうアプリを使ってみて欲しい。もし被写体があなたの大好きなものであればあるほど写真以上にあとで見てうれしいものなのだ、動画というやつは。