2013年12月18日水曜日

静岡おでんとSHINGO/3LDK


東京カリ~番長のSHINGO/3LDKと呑んだ。
ちょいと話がかみ合う部分があって、こころ憎からず思っている男なのだが、会って、腰を据えて呑むとやっぱりいい男だった。

彼の呑み方、店の選び方が好きなのだ。ちゃんと身の丈を知っていてちゃんとうまいものを知っている。でもそのうまい食い物に対して余計なことは言わない。特別妙にカッコつけた店に行ったり高い店に行ったりもしない。こういう言い方は彼は嫌がるだろうが、私も好きな、エモーショナルな店を選ぶ男だと思っている。
店のおばちゃんがいい、とかガチャガチャした、でもバカのいない心地よい店だとか、そういうものを本能的に知っているのではないかと睨んでいるのだ。

カッコつけない。よく飲み、楽しくしゃべる。それだけでいい。それがいい。
そういう男と杯を重ねるのはとても楽しい。


2013年12月17日火曜日

YouTubeSpaceTokyoのタフなパーティー。

先日、ジェット☆ダイスケ氏に誘われてパーティーに潜り込んだ。

なんでもYouTubeJapanであったか、Googleであったかの主催で、YouTubeのトップビデオクリエイターとメディア関係を招き、懇親、何かにつなげるという趣旨であるとのこと。
不詳わたくしも曲がりなりにもYouTubeで1000本超の作品を持ついっぱしのクリエイターである。が、カレー特化のためブレイクにはつながらず。中堅どころとしてうろうろと1作品3桁から4桁の視聴数で彷徨っている。まあいわゆる「その他木っ端」ポジションではある。
とはいえなぜかこういうパーティーやミーティングによくいるよね、的印象を持たれているのも事実。
それもこれもいい歳して友人となったジェット☆ダイスケ氏のおかげなのである。


さておき、おもしろい有名クリエイターや芸能関係、知っているメディアの担当が酒を片手におしゃべりに興じている。なかなか壮観だ。

フリーランスになってから、パーティーは常にタフな場所だと気がついた。油断が出来ない。遊べない。飲んで食ってしてる場合ではないことの方が多いのだ。
夕方からのパーティーでは食事を済ませてから行くことも多いのだ。

私も少々おしゃべりをしたり、ネタを仕込むためにGoProを飛び道具の先にくくりつけて回したり。面白い人を他の人に紹介したり、されたりと充実した時間を過ごした。
さて、この流れを止めぬように来年につなげることができるや否や。


こけしやのクリスマス看板



この時期、近所に出かけて見かけるのがこの看板。関東バスの後ろに12月になると帰ってきてくれる優しいサンタの顔。


これがどうにも好きで。
西荻窪に10数年住んでいるんだけれど、これが関東バスのお尻に張り出されると「ああ、もう今年もそろそろ終わりだなあ」と思ったりする。信号待ちの時に前がこの看板だとおおいに和む。杉並の冬の風物詩だ。

2013年11月18日月曜日

RGB★幕張 Red「幕張グルメガイド by 飯塚 敦(Hapi3)」

幕張メッセでプロ向け映像機器展「Interbee2013」が開催された。
プロ機材展示会、正直わたしなぞはお呼びでない場所である。知っているメーカーさん、担当さんもいることはいるのだが。

「Interbee2013」そのテラス部分、大きなカフェがある向かい側に会場を見下ろすように特設スタジオが期間中開設された。その名も「RGB幕張」

ジェット☆ダイスケ氏経由でプロニュースさんからお仕事をいただいた。
なぜだかそこで生放送、30分の番組を1本おまかせいただいた。

お題は「幕張のランチ事情」

えっ、なんで?ランチって(笑)
ということで映像機材だ動画だなんだ、まったく関係なく。そして「朝一番組ですがテンションアゲて、イケイケキャラで!」のリクエスト。やりましょう。やってやろうじゃあないですか。

そんなこんなの生放送、あとで見ると痛々しいが、一応アーカイブがこちら。




2013年11月12日火曜日

折りたたみキャンプサイトブーツ。 ティンバーランド ラドラーミッドキャンプ

おもしろい靴を一足、買った。

ティンバーランドのラドラーミッドキャンプ、という名前。
ショートサイズのスニーカータイプやミドルカットのこのブーツ、同様のサイズでレザーのものなどいろいろあるようだ。

おもしろいのは、可搬性を考えた靴であるということ。履いて行かないのだ。現地で履く、行った先き専用の靴というコンセプトで作られている。
どういうことか、というと、ソールから上がかなりコンパクトにたためるよう設計されており右と左のソールを合わせてジッパーで一つに合わせることが出来る、というもの。確かに大変コンパクトにまとまる。


キャンプシューズなのだが、キャンプサイトに到着してタフなトレッキングブーツなどを履いたまま調理や設営をしたり、テントに出入りするのは結構な手間だ。なので、別の靴を用意したらどうか、という考え方から派生した靴。同様のコンセプトでナイキからはエアモックというACGラインの靴が出ている(ACG:オールコンディションギアの略)そちらも気に入っていて、エアモックはもうファーストモデルから20年近く、靴箱に途切れることなく持っている。

このラドラーミッドキャンプはスノーシューズ替わりにもはけるリラックスブーツ。エアモック等の思想をさらに進めて収納、可搬性のも拘っている。ショートのスニーカータイプはなんとソールを中央で折り畳んで手のひらに乗るくらいの大きさにまとめられるようになっている。
こういう靴、どうも好きなのだ。リーボックでも旅行に持ってゆくための同様なコンセプトのシューズが以前出ていて持っていた。

今回のラドラーミッドキャンプ、デザインも悪くないので普段履きにしてみたいと思って買った。履き心地で言うといままで1番快適だったのが大きめサイズを選んで履いていたナイキエアモックのファーストモデル、4thモデルのチャッカモックがどちらもよかった。
さて、ラドラーミッドキャンプ、どれくらい期待に応えてくれるだろうか。





2013年11月6日水曜日

冬。深夜の自転車。

冬になった、と思う。

と、思う、っていい方は、どうにも冬らしくない暖かい日もけっこうあるからだ。
とはいえ夜はさすがに冷え込みが厳しくなった。
そういう季節に自転車に乗る。ちゃんと防寒対策をして、なおかつ汗もかくことを想定。なかなかこれが難しいのだ。上手に服装が決まればあとは外に出るだけ。

この日は友人のジェット☆ダイスケ氏と四方山話、遅くなった。彼としゃべるといつでも楽しくて遅くなるのは必至、そういうときに自転車は心強い。

そして、冬の夜の自転車、爽快なのだ。
寒い、寒いのは事実。でも、そういう次期、縮こまり気味のからだをえいやと伸ばして自転車を少々頑張って走らせるのは、爽快だ。
寒いからやめとくか、は引っ込めて、自転車にまたがってみるのはどうだろう。

深夜、道中、ほかの楽しみ、なんてのもあったりする、それもまた楽し。




2013年10月20日日曜日

驚きの安定とあまりにも簡単な操船。高性能クワッドコプター。 AR.Drone2.0

少し前に友人にさそわれて出かけた。彼が持ってきたいくつかのガジェットがあったのだが、これは出色だった。
今更、と言われるかもしれないが、

「AR.Drone2.0」

すばらしいクワッドコプターだった。値段を超える価値があった。

まず1番はじめにコントローラーを準備するのだが、iPhoneやAndroid端末にアプリをインストールする。機体とWi-Fiで接続それがコントローラーになる。この未来感は大変なものだ。
自分の手持ちの携帯電話がコントローラーになるのだ。
機体を準備して「じゃあアプリをインストールしなよ」と言われ、その場でDLするという流れ。それで、操船が出来てしまう。魔法のようだ。

そしてまた驚かされる。小さな、安い電動の室内用ヘリコプターのラジコンはもはや安いおもちゃの部類に入ってしまっている。おもしろいものが好きな人なら飛ばしたことがある人も多かろう。
空を飛ぶ機械は小さく作れば作るほど、安定をせず、コントロールも難しくなる。この既成概念をいとも簡単に壊してくれるのがこのAR.Drone2.0だ。

コントローラーとなった自分のiPhoneの表示からテイクオフボタンを押す。それだけなのだ。空を飛ぶおもちゃは離陸と着陸が難しい。それをどちらもオートコントロールにしてしまってある。着陸も任意の位置までAR.Drone2.0を導いて、ボタンを一押し。ふわりと危なげなく着陸する。設計思想が見えるような素晴らしいものだ。

そして空中での安定性にも驚かされる。
コントローラーで操作をする。位置がぴたりと決まるのだ。きちんと自分の意志に呼応する動きをしてくれる。これにスチルとムービーの撮れるカメラがついているわけで、もう、なにも出来ないことはないのではないか、と思わせる完成度だ。

その利便性と完成度を、初めて飛ばすわたしのような人間がいとも簡単に自分の意志でコントロールが出来てしまう。本来ヘリコプターは操縦が大変難易度の高いものなのだ。

運用次第でちょっとした高所用のジンバルつきカメラを手に入れてしまったようなものなのだ。ラジコン、というよりカメラとして今後伸びて行くのではないか、と見ている。
次期モデルではきっとカメラがHDになってくれるだろう。本格的な運用が出来るおもちゃを越えた実用モデルになるのだろう。楽しみだ。



2013年10月16日水曜日

仕事でクライアントと食事に行ったら。



仕事でクライアントと食事に行ったら彼のお店の店員さんに対する扱いや態度を注意深く観察してみよう。店員さんたちに対する態度はその後あなたが彼から受ける扱いと同じはず。

なんとなく、ね。そう思った。

2013年10月12日土曜日

もう動画はVineでいいかも、とちょっと思った。

タイトル通りすぎで恐縮なのだが、もう動画はVineでいいかも、とちょっと思ったのだ。
例えばこれ。こんな動画が撮れる。

 

VineはiOSアプリ。動画を6秒間だけ、撮れる。カメラロールからは切り取れないし、数秒ごとに刻んで撮れるが途中から撮り直しは不可能。やり直しになる。2度目はないのだ。
Webベースではなくアプリベースで動く。Web上では視聴する事だけは出来るが、機能は簡素なものだ。まるでおもちゃのムービーカメラだが、これが侮れない。

6秒。実はとても長い。上手にやれば起承転結さえも配せる長さなのだ。事実そういう作品もVineの評価が高いものの中にたくさんある。
ものを見る目、観察眼があれば6秒間で十分満足いく動画に仕上げる事が出来る。時間は遡れない。それをそのまま、未来に向かいながら少しずつ摘まみ取ってあげる。そういう寸法だ。Vineの撮影インターフェイスは単純だ。モニターされている画面を押し続ける。押している時間だけ、撮影が進む。離せば止まる。それだけだ。それを6秒分続ければいい。忘れてはいけないのがその動画が完成するとループになるという事。ずっとその6秒が繰り返される。それを意識しての作品作りもおもしろい。GIFアニメと動画の中間ぐらいに位置する感じだ。

うまくつかってやると、動画は短くすればするほど、事象が純粋化する感覚がある。そのエッセンスと化したなにかを動画で写し取る。
Vine、おもしろいとおもう。


*VineはiOS、Android、クロスプラットフォーム。これまたありがたい。 https://vine.co

2013年10月2日水曜日

筆が走る晩、というのがある。


筆が走る晩、というのがある。なかなかやってこない。それが降りて来るようにいろいろと秘術を尽くすのだが、これがなかなか方程式にはならない厄介なものなのだ。


仕事で文章を書いているわけで、そんなことを言っていないでさっさと事実やインタビューの文字を起こして、切って貼ってつなげて。そうやればいいのだが。そうはいかないのが辛いところ、ダメなところ。如何にもこうにも自分のフィルターを通したくなるのだ。
ドキュメントやルポには向かないのか?一生作文程度の線を越えられぬか。毎度嫌になってしまう。が、しかし、その一線を超えて自分で、あくまで自分の基準で気に入ったものが仕上がると、快哉を叫んでしまう。主観だし、たいしてよく思わない人も多いだろう、そうも思う。それにしてもそいつは外せない基準として自分の腹の中に居座ってのいてくれない。
そういう文章に付き合ってくれる人と細く長く付き合いながら文章を書いていければよかろうか。よかろうが、そうでなかろうが、そうしか出来なくなってきた。困ったが、仕方あるまい。

大変心苦しくはあるが、この駄文におつきあいいただきたく、お願いする次第。