例によって簡単にやっつけ仕事してて申し訳ない、な感じの1本。
アプリは3種。
「iTinelaps」というタイムラプス撮影アプリ。セットしてシャッター一押し。あとはほっておけばバッテリー尽きるまで一定間隔で写真を撮影、その後レンダリングまで行なってくれる賢くお手軽なアプリ。
そいつで撮った動画を「PicPlayPost」というアプリへ。これはいわゆる写真のコラージュアプリでフレームを選んでそのフレームの枠の中に写真を入れこんで行けるもの。このアプリのすぐれているところが動画も扱える、という部分。そこに動画を1つだけ入れこんで、他は印象の深かった写真に。
その完成品を最後に「Viddy」へ。10秒間の制限を付けた動画共有アプリなのだがフィルターがなかなか秀逸。そちらにもアップ、カメラロールに書き出したものをYoutubeに、という流れ。
3ステップでなかなかおもしろい動画が完成した。
あなたもぜひやってみて。
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