2014年5月29日木曜日

「定食 やまぎし」のあら煮定食。

西荻窪。ホームタウンにこういういい店があると、大変に幸せだ。

「定食 やまぎし」のあら煮定食。

いつも駅への道でここを通りかかる。昼時、店先のメニューを見てこいつを見かけた時は、腹が空いていようがいまいが、ふらふらと店の扉を開けてしまう。そういう困ったメニューが、あら煮定食だ。

まったくうまい。


本物のあらで、鰭や骨がいっぱいだ。はっきりいって食べづらい。が、それをのけのけ食べるのが楽しいのだ。そして食べづらいくらいの魚のあらだからこそ、出てくる味というものがある。
甘く煮付けられた幸せな味に針生姜が心地よく効いている。味噌汁もお新香も控えめの薄味だ。現代の工場で作られる濃い味に慣れた口には一瞬おや、おと思うかもしれない。そこをぐっと我慢して出汁をゆっくり味わうのだ。本当の繊細な美味しさがすぐにわかるはずだ。出汁の繊細さを味わい、締めに残した一口分のごはんと控えめの塩味が上品なきゅうりの糠漬けを大事に、一気に口にほおりこむのだ。
ただ事ではない至福の時間が過ごせるだろう。

最近ではずいぶんな人気のようだ。店がいっぱいの時間もままあるようだ。
昼時は長居する店ではない。だから回転も速い。ちょっと待ってうまいものを食らう楽しみ、代え難いものがある。

2014年5月17日土曜日

外食SNSの可能性。Rettyというサービス

FacebookとTwitterをメインストリームとするソーシャルネットワークの世界。最近ではSNSも特化型のものが数多く見られるようになって来た。自慢のペットを紹介するSNS、洋服や持ち物を見せ合うSNS、ニッチなものまでジャンルとして括ってぶつけてくるサービスが増えている。

その中でも日本で突出しているジャンルが食のSNSではないだろうか。随分参入も増えているようで、その中でも目立っているもの、老舗とされるのが「30min/サンゼロミニッツ」「miil」「Retty」だ。それぞれに特色があって面白い。

30minはタウンページ的アプローチで外食以外の店舗、プレイス、までをカバー。
miilは外食だけではなく中食、内食までもをカバー、地域がキーになっている。
Rettyは長文と数多くの写真掲載が可能な実名型SNS。ブログに近い部分も併せ持つ。

この中で先だって1億円の資金調達を達成し、海外展開を視野に入れるRettyの可能性が気になっている。
Rettyの可能性、という部分でわたしが強く頼もしさを感じるのが「信頼性」の構築方法とその精度。

食べログもある種食のソーシャルネットワーク化している部分があるが、今だ問題も多く、そのレビュワーと言われるユーザーの意見、文章は玉石混合、信頼性において疑問を感じることが多い。運営側の対応や管理も疑問に思う点がある。まとめ方、バランスの取り方が上手にいっていないのではないかと感じることがあるのだ。

大前提として食べ物の嗜好性というものがある。
とにかく舌の嗜好というのは振り幅が大きく共有する上での均一化はほぼ絶望的だ。
共有感を築くのには大変難しいジャンルである。
Rettyはそこを自分と嗜好の似ているユーザーを探す、という切り口と実名性というふたつのキーの組み合わせで信頼性を上げて行っている。これは大変に興味深い、可能性高いアイディアだ。

実名性を嫌う人々の中には匿名だからこそ、と羽を伸ばしすぎて冷静ではいられない人が混じる。信頼性が落ちるわけだ。実名を出して書いているいる人たちは大概冷静だ。中庸になってしまうきらいもないではないが、信頼性は上がる。
そういう中で友人や、そのパーソナリティを読み解き信頼に足る人を自分で見つけてそれを自分のニュートラルラインにするというのは上手なやり方だ。それを選んだ自分への責任、というものが見えやすいのではないか、とも思う。

性善説だけでは世界は廻らない。が、Rettyは性善説のいいところを上手な着地点を見つけて生かしている、と感じる。SNSの世界一にならずとも、信頼をもとにした良質な顧客を集めることにつながり、それはビジネスとして土台の揺るぎなさに直結するだろう。

Rettyから目が離せない。

2014年4月19日土曜日

甲府の銭湯で。(小鳥ピヨピヨに掲載した短編。再掲載)

例によって少々考えに困ってクルマを走らせた。アイディアが湧かない。仕事が先に進まない。だいたいそういう時は人が少ない場所へとハンドルが向いてしまうことが多い。海の方面に向かうことは滅多にない。なぜだか、山だ。その晩もやはりハンドルは山の方へと向いた。

高速道路はどうも思考の邪魔をする感があって好まない。ひたすら下道を走る。甲州街道をただ西へ。賑やかな街を通り過ぎ、湖の脇をかすめて細くなってきた昔の街道町の風情が残る国道ぞい。県境を越えると街灯もまばらになってくる。クルマの操作に集中しながらだんだんと気持ちが和らいで、運転とは別の流れが頭と心の中にできてくる。が、しかし。

この夜はどうもそこに至らない。届かない。なんだろう、なんだろう、と考えながらふと気がつくと、何度も左手が肩にまわって無意識に筋肉を揉みほぐそうとしている。ひどく肩がこっているようだ。集中力がひどく落ちている。気がついてしまうともうダメだ。肩が気になって仕方ない。腕まで重たくなってきたような気分で少々困り果て、通りかかった町へバイパスを外れて入って行くことにした。銭湯を探してなんとかからだが動くようにしてみよう、と考えたのだ


銭湯、なかなか見つからない。ここは温泉街の隣町、かえって見つけにくいのだろうか、など考えながら夜の市街地をさまよっていた。温泉、という手もあるのだが、なんだか温泉より銭湯が好きなのだ。さんざ探してやっとこさ。果たして銭湯が一軒、見つかった。どうやらこの街は夜が早いようで、銭湯は軒並み夜9時には閉まってしまう様子。滑り込みでたまたま駐車場がそばにある風呂を見つけたという次第。特に選んだわけではない風呂だった。昔風の数寄屋造り、というわけでもなく、かといって最新のジェットバス完備、という風でもない。ごく普通の、いや、少々くたびれた感じの地方のよくあるお風呂屋さん。兎にも角にもお湯の中でからだを伸ばしたい。そういう思いでいつもはこだわる下駄箱の番号も気にせずに、そぞろ下駄を預けての番台通過。さっさとパンツを放り出し湯船に飛び込んだ。

ちょいとぬるめのお湯は大変心地よく(私でちょうど三代目、東京下町育ちとしてはなかなか実家のそば以外で気持ちいい熱いお湯に当たらないのだ)ゆるりとからだが温まり、筋肉の硬直が取れてゆく。極楽、極楽。
ひとしきり入っては出て、を繰り返し我を取り戻すとおや、番台さんは女のひとか。なかなか美人だったんじゃないのか、などメガネもかけずにいい加減なことを思い始める。からだも頭もやっと緩んできたとみえる。

さっぱりして風呂を出て。カゴの着替えを掘り返してタオルを見つける拍子にふと振り返ると番台さんと目があった。おっ、こりゃあ。

年の頃は30代の終わりか越えたか。化粧っ気はなく、少々お疲れの様子だが、どうにも人好きする、ちょいと色っぽい雰囲気がある。
照れ臭くなってそそくさとパンツを履いて、そっぽを向くふりをしながら汗が収まるのをゆっくり待った。

あれきり、私きり、お客はこなかったようだ。やはり閉店ギリギリに飛び込んでしまったか。
ちょいと悪い事をしたなあ、と衣服を整えていると、件の若女将が声をかけてきた。
「ご近所ではないですね?どちらから?」
東京から来た旨、何かうまいものを食べたいなど四方山話が始まった。喋り方がおっとりしていて耳心地がいい声だ。いろいろ話していると、どうやらやはりこの辺り、夜が早い様子。仕方あるまい。実はバイパス沿いに一軒、行ったことのあるインドレストランがある。可もなく不可もなく。まあ、そこにでもよるか、と少々諦め気味。ああ、そうだ。
「すみません、ここら辺にマッサージをしてくれる店はありませんか?ちょっと無理をして出てきたので腰が痛くて。いい整体師さんがいるとありがたいのですが。」
そう聞くと、件の番台の若女将、困り顔で
「そうですねえ。早い時間なら何軒か知っているのですが。食事だけではなくほかも早いんですよ。」と答えてくれた。
いや、致し方ないなと礼をいって腰を上げかけると若女将が「あの、、、」と、おずおず声をかけてきた。
「あの、ご迷惑でなければわたしがほぐして差し上げましょうか?少し心得があるんです。」と。おやおや、おもしろい雲行きになってきた。少しだけ格好をつけて
「いやいや、それは申し訳がないです。お仕事していらっしゃる途中でしょうし。」と告げるとなんとも言えないほんのりとした笑顔で「いえ、もう閉めるところだったのですよ。お客さんでお仕舞いです。」といったきり小走りで脱衣場を出て行った。下駄箱の向こうでガラガラガラ、とシャッターが閉まる音がする。もう一度おやおや、と心の中でつぶやいて、思わずにやりと笑みが出てしまった。おっとりした感じと疲れた雰囲気が色っぽい風呂屋の若女将と二人きり、だ。さで、どこにころがるやら。

やがて表の仕舞いを済ませた若女将が帰ってきた。
「ごめんなさい、お待たせしちゃって!」と息を切らせて脱衣場に飛び込んできた。なにやら先ほどと違って可愛らしい仕草。またおやおや、だ。楽しくなってきた。


「せっかく上着をきたのにごめんなさい。シャツになっていただけますか?」
ときた。色っぽい低い声。なにをか期待するのも無理なからぬ話し。大人の時間はこれからだ。
地方都市のうらぶれた銭湯、美人の若女将と旅の途上の顔色冴えぬ男。三流だが堂々たる役者の布陣である。こりゃあちょいとしたドラマ仕立てだ。なんだかこの状況に嬉しくなってニヤニヤしていると「あら、楽しそうね。どうかして?」と打ち解けたセリフ。こりゃもう沈没だな、とますますニヤニヤが止まらない。すると彼女が「では始めます」というとするりとカーディガンを床に落としてニット一枚になった。「目をつぶっていてもいいですよ」と囁くと後ろを取られた。さあ、もうわたしはあなたの思うがままだ。すべておまかせしよう。そう腹に決めてだらりと腕を垂らす。籐の椅子に座ったわたしの後頭部上あたりから聞こえてくる甘いささやきを耳に、目を閉じた。

「ごめんなさいね」と言ってわたしの肩や肩甲骨を触れるか触れないかの間合いでスーッとなでる。「ここら辺かしら」「はい、だいたい」もうこれは、まな板の上の鯉のような心情だ。どうとでもしてくれ。
すると件の彼女「では失礼します」と言ったきり、押し黙った。なんとなく、ふんわりとした気配はあるのだが、ちっともわたしの方や首に触れてこない。うむ、なんだろう。しばらくそのなにか気配があるものの、触ってくるものなし、という宙ぶらりんの状態が続いた。たまにいい匂いが漂うのがなんとも切ない。

じりじり、じりじりと時間が過ぎる。たまに、なんとなく気配のような暖かさのようなものを感じるが、どうにも肩や首に触れてきてくれない。うーん、もう我慢が出来ないな。そっと目を開けて、脱衣場の壁にある鏡に目をやると。

真剣な顔をした彼女はわたしの背中の肩甲骨あたりに手をかざしてじっとしている。時折場所を変えては手をかざす。それを繰り返しているようだ。

なるほど、そうか。

わたしはそういうものに関して特に抵抗はない。逆に自分の不信心を恥ずかしく思っており、何かを信じて進む人を目にすると眩しいなあ、と思ってしまう。若女将もその部類の人のようだ。
そうか、そうか。そう心でつぶやいて、今度は肩の力を本当に抜いて、また目をつぶった。さっきよりもわくわくする気分は減ったがリラックス感は、増えた。

ひと通りの施術が終わったようで「よろしいですよ、どうですか」と声がかかった。「いや、どうもありがとう。本当に助かりました。」心なしか、本当に肩が軽くなった気がしたのだ。プラシーボだかなんだか知らないが、そう思えたからそれでいい。

少し上気した顔でこちらを見る若女将。
丁寧に礼を言って、また少し四方山話をして。
おっと、すっかり遅くなってしまった。そろそろお暇せねばね。

さて、東京までの帰り道。
思い描いた先行きと、ちょっと違ったオチがあった今日。
車の中でもう一つの別の結末でも想像しながら、のんびり下道を帰るとするか。
思わぬ地方の町に知人ができた。




2014年4月10日木曜日

The green table

仲良くさせてもらっている飯野さん。楽しい会をいろいろ開いていらっしゃるが少し前に、

The green table 「インドの旅アウトプット時間」

という会にお邪魔をさせていただいた。
ありがたくゲスト扱いをいただいて、恐縮。


おじゃますると、皆さんの持ち寄ったものを飯野さんが見事に盛りつけをしていて大変に美しい。
なるほど、盛りつけデザイナーの肩書き、面目躍如。
知らぬ間に飯野さん、パワーアップしていてしゃべりもそつなく、上手になっている。
そりゃそうだね、自由大学の講座、もう10期目だものね。すっかり先生らしくなっていて。
えらくなっちゃって困っちゃう。

いろいろな方とおしゃべりも出来て大変満足。
楽しい時間になりました。

2014年3月31日月曜日

ジェット☆ダイスケ氏と剣術勝負をしてきた話。サムライボーグで斬撃勝負。

先日、ジェット☆ダイスケ氏から連絡があって、ちょっとおもちゃで遊ばないか、と誘われた。根っからお子様の傾向の強いわたし。一も二もなく彼のところに駆けつけたのだが、なかなか面白いものが待っていた。
どうやら発売前の製品の様子。こういうもののレビューの評判が高い彼ならではだ。

これ、タカラトミーの「サムライボーグ」というそそる名前。

いったいどんなものなのか、と聞くと、以前、これの前のモデルがあったそうで、ああ、そういえば彼のYouTubeチャンネルで拳で殴り合う武闘派おもちゃの動画をみた記憶があった。たしか名前がバトルボーグ。そうか、後継機が出たのだね。
先代モデルはボクシングスタイル、そしてパワーアップしたこれは刀剣での切り合いをするという。


(ジェット☆ダイスケさんのYouTubeチャンネルより)

彼から簡単なレクチャーを受けた。
モーションセンサーが内蔵された刀の柄(つか)を模したコントローラー、その名も「斬撃コントローラー」で操作するようだ。やってみるとなるほど、簡単。直感的に操作が出来る。刀を振り下ろす反動での回転と小刻みに前へ動く短い前進、それを組み合わせて動き回る。乗り物型のラジコンなどよりも移動はまったくスムースではないのだが、それがかえって狭いリングで面白さを出しているのじゃないかな、と感じる。

彼と戦ってみたのだが、これが思わず熱中する面白さ。実ははじめはなんだかなあ、面白いのなあ、と半信半疑だったのだが、さにあらず。
一度操縦してみると一気に燃え上がった。やはり相手があって対戦する、というのは気持ちが盛り上がる。それどころかモーションセンサーを組み込んだコントローラーでの操作、戦いは数試合で汗をかくほど。
振り下ろす斬撃コントローラー、鳴り響く必殺剣技の発動音!思わず声をあげながら振り下ろす剣!とまあ、いい歳をしてきゃっきゃいいながら楽しんでしまったという次第。

ひと汗かいて思ったのだが、これ、お子さんももちろん楽しいだろうが、わたし、おじさんが相当楽しかったのだ。居酒屋、バーなどにおいて遊んだら相当面白いと思う。飲食店にそういうプロモーションをかけることも出来るかもしれない。飲み物も捗が行くだろうし盛り上がること請け合いだ。
4種のサムライボーグはそれぞれ「ランザン」「エンザン」「ヤミカゲ」「ゲッコウ」と名付けられている。練習用の竹斬りができるターゲットもついてい手抜かりがない。

スペシャルサイトを見て思わずにやりとしてしまったのがサイトのトップの左上にサムライボーグのデザインロゴがあったのだがその上に小さく「Omnibot」の表記。
オムニボットは1985年にトミーが発売したプログラム動作可能な大型ホビーロボット。カセットテープデッキを内蔵してリモートコントローラーで動作させた通りの動きを記憶、トレースが出来るという当時としては画期的なトイロボットで価格が5万円もする凄いものだった。飲み物等を運ぶトレーが付属していたりと、どこか江戸時代のからくり人形「茶運び人形」を思わせた。

shunichi2012yt様のYouTubeチャンネルより)

その後もオムニボットの名義でロボットおもちゃを脈々と続けてきたトミー。タカラトミーになってもその血脈は受け継がれたようで、大変にうれしく思った。実はトミーはコンピューターの「ぴゅう太」ロボットの「オムニボット」を擁するテックトイの会社でもあるのだ。いろいろな会社がロボットを手がける時代になったが、もしかするとタカラトミー、ロボット産業の一翼を担う可能性有りや、など楽しい想像を膨らませてしまう。

2014年3月28日金曜日

深夜の旧街道沿いのコンビニエンスストア。



深夜の国道20号。小雨、霧。

しばらく走る度にセブンイレブンが亡霊のように現れては消える。その定期的な出現と霧は無限のループに落ちてしまったような感覚だ。
あの一つ一つのセブンイレブンの店の中すべてでタイマーズの、忌野清志郎の声でデイドリームビリーバーが歌われていると思うと何か悪夢をみているようだ。

なぜわざわざ確信犯のようにタイマーズを使ったのか、といつでも思う。
悪意を感じるんだよ。SFでよくあるやつ。

2014年3月27日木曜日

GoProのバルクパーツ。SIMスロットにアクセス可能なネイキッドフレーム。

AmazonでGoProの関連を検索していた。ネイキッドフレームや外部からの音声入力用のケーブルなどが欲しくて探していたのだ。検索の中で、GoProの純正品である多くのパーツの中に、どうも機械翻訳であろう、という謎めいた日本語の商品名のパーツが幾つか見つかった。さらに検索を続け、どうやら「移動プロ」のワードでヒットするJMTという会社(大陸)の製品にさがしているものが多くあるのがわかってきた。価格はバカ安。いかにも信用できない。が、そのとんでもなく安い価格はイタズラ心が動いてしまう価格でもあった。要するに失敗しても笑える範囲の値段だったのだ。そこで腹を決めて、注文をしてみることにした、、、




なんてことをやってはや半年ほど。
一瞬盛り上がったおもしろGoProパーツやのJMT。なんだかAmazonを見ると仕入れをがさっとやって売り切りご免、今は抜け殻、みたいな状態。ほぼ動いていない感じがある。
気を取り直してほしいものを探すと、果たしてまたお安いバルク品を発見した。実はそのJMTというところで買った非純正品のGoProHERO3用のネイキッドフレーム、大して使わなかったのに、折れてしまった。元々のネイキッドフレームの作りが素材の柔軟性に頼った装着方法であったので折れる日は来るだろう、とタカをくくっていたが、早々に折れてしまった。





慌ててAmazonでまたも検索。純正品行こうか、と思ったその時に目にしたのがこれ。
なにがツボだったかと言うと、これ、純正品にも折ってしまった方にもない機能があったのだ。
前記の2つは撮影中、バックパネルにアクセスして素早くバッテリーを交換できる。それとサイドの穴からmini USBポートにもアクセス可能。音声のラインをとったり給電をしたりが可能だ。が、実は開口部が小さくプラグ形状によっては差し込みがかなわないことがある。実際私が使おうとしたmini USB to 音声用ミニプラグが刺さらなかった。裸にしてしまうとマウントのしようがないGoProには致命的である。
ところがこの弱点をうまくクリアしてプラスアルファまであるのが今回購入したネイキッドフレーム。サイドの開口部がかなり大きい。楽々プラグが差し込める。その上ほかの製品では塞がってしまっていmicroSDのポートにもアクセスができる。つまりこれでマウント固定のままSDの差し替え、バッテリー交換、給電等を併用して長時間撮影が可能になったのだ。これはうれしい。
一通りの解決が出来るこのネイキッドフレーム、2000円を少し切るお値段。試す価値は多いにある。

2014年3月22日土曜日

コンバース


オレンジ色も、ゆるいデザインも気に入っているのだけれど、履くと小指が当たる靴。
その度に下駄箱の奥にしまいこむのだがそれを忘れた頃、たまに思い出して履く。
そしてまた小指を痛めてしまう。

そうやって20年ほど付き合った。今日、捨てよう。

2014年3月15日土曜日

100円ショップでiPhone三脚固定。ダイソー スマートフォンスタンド。

100円ショップのダイソーではスマートフォンに使える雑貨がいろいろ見つかる。驚くほど実用的なものも見つかることがあって、見のがせないのだ。



iPhoneで動画撮影ができるようになって既に5年も経った。画質、性能ともに年々向上し、今やビデオカメラの代替えもできるのではないか、と言う所までやってきた。

いかんせん携帯電話であるために撮影に適した形状ではない。手持ちであるなら何ら問題はないが一カ所に固定して撮影、というスタイルには、弱い。



以前よりいろいろなスマートフォンの固定と三脚穴の提供ができるクランプ、ホルダーはあったが、いざという時に持っていなかったり専門店に行かなければ手に入らない難点は残ったままだった。

そこにこれ、である。全国津々浦々にある100円ショップで三脚とホルダーを手に入れられるようになってしまったのだ。すごい時代になったものだ。それだけスマートフォンの性能があがり、普及もしたのだという証明か。



とにかくありがたい。








2014年3月12日水曜日

cheero Power Plus2 mini 金色のモバイルバッテリー、iPhone2.5回充電。

cheero Power Plus2 miniを日常で使うモバイルバッテリーのレギュラーにした。



以前使っていた、日々の行動中に鞄に入れておくためのバッテリー、cheero Power Bank、10000mAhのものはiPhone5回分の安心があったが、いかんせん重かった。その半分ほどの体積と6割ほどのパワー。それと緊急用のLEDライト。これにして荷物と気分が軽くなった。これ、いいじゃないか。

cheero ブランドの製品、かっこ良くてお安くて、いいんじゃないだろうか。